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最終更新日:2022.11.06 新●シュワルベ マラソンGT365 700×38C(40-622) 2022.10.9 ◆リンエイ扱いのシュワルベ「スノータイヤ」国内代理店(PR-I)品全て出揃う 2022.2.27 ●SUOMI(スオミ)スパイクタイヤ 2022.2.6 ●リンエイ扱いのシュワルベのスノータイヤ[3+1本]追加 2022.1.9 ●リンエイでシュワルベのスノータイヤ扱い開始 2022.1.2 新:ETRTO 42-622(700×40C)─── 【42mm幅】6380円(税込)「ウィンター」 〃 GT365の価格改訂・1サイズ追加 2021.3.14 ■SPECIALIZED「GROUND CONTROL TIRE」26×4.60 約1.2万円 2021.2.7 シュワルベ(PRインターナショナル扱い)2021初冬掲載のスノータイヤ ─────────────────────────────────────────── ★スノータイヤを履けば絶対に大丈夫という話でもない とにかく慎重に走行することが不可欠。 スノータイヤを装着したとしても「安定を失いやすい」ため、相当注意深く走行する必要あり。 ◆【注意】フレーム・泥除け・ネジなどの干渉について タイヤ(ビード座)径自体は同じ互換性があっても、 「接触する場合」ネジ交換や泥除けの撤去が必要などのケースもある。 ▼「凍結路面以外」でのスノータイヤ 一般車向けでは「IRCささら」、 スポーツ自転車としては極太タイヤの「ファットバイク」が雪道向き。 ※「ブロックタイヤ」でも少しは代用できるかもしれない。 ▼IRC ささら ◆(一般車用)「雪道向けタイヤ」 ircbike.jp/product-list/city/sasara/ https //web.archive.org/web/20180816211807/www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/sasara/ サイズは3種類のみ。 ETRTO 540(24インチWO)【約35mm幅】24x1 3/8 ETRTO 590(26インチWO)【約35mm幅】26x1 3/8(リンエイでも扱いあり)www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=4388 ETRTO 630(27インチWO)【約35mm幅】27x1 3/8(リンエイでも扱いあり)www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=4389 ※前後2本を工賃込で1万円あれば足りるはず。 ▼店の感想 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12089984091.html ▼使用者のレビュー blog.goo.ne.jp/tg660/e/5d44c8cd08c61c2b3c0ef2c2d87c95af toriaezudays.blog.fc2.com/blog-entry-76.html blogs.yahoo.co.jp/hopinopit/7311354.html ●シュワルベの冬用タイヤ www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=12 細幅しか使えないような車種では無理。 これも「太め幅のタイヤが問題なく使える車種」を薦める理由の1つ。 メーカーサイトでも「Winter」 www.schwalbe.com/en/Winter www.schwalbe.com/en/spikes.html ●シュワルベ(PRインターナショナル)スノータイヤ再掲載(2021年2月)→【2022.6.27:全て掲載中】 www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=12 今後は「●シュワルベタイヤ一覧表、●406、●559、●584、●622」には個別追加せず、このページのみ更新。 ▼注目サイズ ◆20×2.15「マラソンウィンタープラス」・・・子供乗せ向け20インチ(HE)車種向け。 ◆26×1.75「マラソンウィンタープラス」・・・ステップクルーズ(26HE)向け。 ◆27.5×2.00「ウィンター」・・・近年一般車で増えつつある27.5×1.95向け。 ◆700×40C 「ウィンター」/◆「マラソンウィンタープラス」 ・ステップクルーズ(700C)を雪道使用にするならこれ。(700×35Cも可) ●ステップクルーズにスパイクタイヤ (2018.11.3の記事) hayasakabike.blog.fc2.com/blog-entry-283.html hayasaka.co.jp/bicycle/citybike/冬の強い味方スパイクタイヤ!!/ ※価格は【タイヤ1本】の価格。前後交換する場合は2本必要。依頼する場合は工賃も別途必要。 (チューブは別売り。合わせて新調する場合[一般車であれば]米式チューブの同時購入をオススメ) ▼米式チューブ一覧 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/50.html ◆リンエイ扱いあり ─────────── ◆ETRTO 55-406(20×2.15)─── 【55mm幅】 8580円(税込)「マラソンウィンタープラス」(スチールピン) ─────────── ◆ETRTO 47-559(26×1.75)─── 【47mm幅】 9680円(税込)「マラソンウィンタープラス」(スチールピン) ◆ETRTO 54-559(26×2.10)─── 【54mm幅】14080円(税込)「アイススパイカープロ」(スチールピン) ◆ETRTO 55-559(26×2.15)─── 【55mm幅】 9680円(税込)「マラソンウィンタープラス」(スチールピン) ─────────── ◆ETRTO 50-584(650B:27.5×2.00)【50mm幅】 7480円(税込)「ウィンター」(スチールピン) ◆ETRTO 57-584(650B:27.5×2.25)【57mm幅】14080円(税込)「アイススパイカープロ」(スチールピン) ◆ETRTO 57-584(650B:27.5×2.25)【57mm幅】18700円(税込)「アイススパイカープロ」(アルミピン) ◆ETRTO 65-584(650B:27.5×2.60)【65mm幅】18700円(税込)「アイススパイカープロ」(アルミピン) ─────────── ◆ETRTO 30-622(700×30C)─── 【30mm幅】 6380円(税込)「ウィンター」(スチールピン) ◆ETRTO 35-622(700×35C)─── 【35mm幅】 6380円(税込)「ウィンター」(スチールピン) ◆ETRTO 42-622(700×40C)─── 【42mm幅】 6380円(税込)「ウィンター」(スチールピン) ◆ETRTO 35-622(700×35C)─── 【35mm幅】10230円(税込)「マラソンウィンタープラス」 ◆ETRTO 42-622(700×40C)─── 【42mm幅】10230円(税込)「マラソンウィンタープラス」 ◆ETRTO 57-622(29×2.25)─── 【57mm幅】14080円(税込)「アイススパイカープロ」(スチールピン) ◆ETRTO 57-622(29×2.25)─── 【57mm幅】18700円(税込)「アイススパイカープロ」(アルミピン) ─────────── しかし、メーカー廃盤というわけでもなく、再入荷の予定があれば 毎回消したり追加したりする手間と時間が無駄なので、PRインターナショナルは掲載を残してくれないものだろうかと。 例えば・・・↓ 赤文字で大きく【今シーズンの扱いは終了しました。次回の入荷は2022年X月を予定しています】 とでも書いておいたほうが 怪しいものもある並行輸入品を買われたり、海外通販などに客をとられずに済むだろうし。 ◆リンエイ扱いのシュワルベ「スノータイヤ」国内代理店(PR-I)品全て出揃う www.rinei-web.jp/products?maker_id=51 リンエイ●SCHWALBE『アイススパイカープロ』【新サイズ追加】 コードナンバー 選択肢 JAN 希望小売価格(税別) 新サイズ追加(ケブラービード) 427-59021ブラック(27.5×2.25)4026495881692 17000円(税別) 427-59022ブラック(27.5×2.60)4026495881715 17000円(税別) 新サイズ追加(ワイヤービード) 427-59024ブラック(26×2.10)4026495749817 12800円(税別) 427-59025ブラック(27.5×2.25)4026495749893 12800円(税別) ●※現行サイズは令和4年2月リンエイニュース掲載 ●SCHWALBE『ウィンター』【新サイズ追加】 コードナンバー 選択肢 JAN 希望小売価格(税別) 427-59032ブラック(27.5×2.00)4026495889780 6800円(税別) ●※現行サイズは令和4年1月リンエイニュース掲載 ●リンエイでシュワルベのスノータイヤ扱い開始 www.rinei-web.jp/info_detail/?id=843 (※PRインターナショナル扱い全種類ではない) 「ウィンター:4種」20×2.15、26×1.75、700×35C、700×40C 「マラソンウィンタープラス:3種」29×1.20(700×30C)、29×1.35(700×35C)、29×1.60(700×40C) ●リンエイ扱いのシュワルベのスノータイヤ[3+1本]追加 www.rinei-web.jp/info_detail/?id=851 26×2.15「マラソンウィンタープラス」(スチールピン) 29×2.25「アイススパイカープロ」(スチールピン) 29×2.25「アイススパイカープロ」(アルミピン) と 26×2.00「マラソンGT365」 細かく追加。 ●マラソンウィンタープラス評 junjuwaaa.net/archives/schwalbe.html 45Cでは重すぎるという感想もあるので ある程度の距離を走行するなら35Cくらいがちょうどいいようだ。 ※700Cは国内代理店扱いは現在700x35と700x42、50-622(29×2.00)。 ●アイススパイカープロ評 ameblo.jp/68060/entry-12425972416.html 「外径的に小径よりもふらつきにくい29erの2.25」であっても、 新雪やワダチに弱いとあるが、さすがに走行は可能。 通常ブロックタイヤとの【比較感想がある動画】が非常に参考になる。 防寒テムレスのような手袋も欠かせないが、 やはり雪道は「スノータイヤが必須」といえる。 ▼国内在庫が終了した場合、どうしても必要であれば海外通販や個人輸入を試す手もある。 ↓ ▽[海外]■アイススパイカープロ www.schwalbe.com/en/spike-reader/ice-spiker-pro.html ▼コンパクト梱包だが高価になる折り畳み型のタイヤ[Folding] ・57-584 (27.5 x 2.25) ・65-584 (27.5 x 2.60) ・57-622 (29 x 2.25) ▼比較的安い「ワイヤードタイヤ」 ・54-559 (26 x 2.10) ・57-584 (27.5 x 2.25) ・57-622 (29 x 2.25) ▽[海外]マラソン ウィンター プラス www.schwalbe.com/en/spike-reader/marathon-winter-plus.html ・42-406 (20 x 1.60) ・55-406 (20 x 2.15) ・47-507 (24 x 1.75) ・47-559 (26 x 1.75) ・50-559 (26 x 2.00) ・55-559 (26 x 2.15) ・35-622 (28 x 1.35,700x35C) ・42-622 (28 x 1.60,700x40C) ・50-622 (28 x 2.00) ▽[海外]ウィンター www.schwalbe.com/en/spike-reader/winter.html ・30-349 (16 x 1.20) ・47-559 (26 x 1.75) ・50-584 (27.5 x 2.00) ・30-622 (28 x 1.20, 700x30C) ・35-622 (28 x 1.35, 700x35C) ・42-622 (28 x 1.60, 700x40C) こちらは全てワイヤードでピンの数も少なく比較的安いので、 国内代理店は少しでも数を売りたいならこちらを各種揃えておくほうが良さそうに思う。 廃盤▲40-635 (28 x 1 1/2, 700x38B) 廃盤▲42-355 (18 x 1.60) ◆シュワルベ「マラソンGT365」「降雪地域走行可タイヤ」【浅い積雪量】 www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=10 ドイツや北欧などの雪が降る地域においても タイヤを交換することなく年間を通して使用できることが開発コンセプト。 採用しているFourSeasonコンパウンドは通常路面はもちろん、 濡れた路面及び軽い雪(※)のコンディションにも最適なグリップを提供し その名前の通り季節に関係なく365日お使いいただけます。 ※タイヤトレッドが雪の下の路面を捉えることのできる程度の雪の量 ●ETRTO 40-406(20×1.50:20インチHE)【40mm幅】4400円(税込) ●ETRTO 50-559(26×2.00:26インチHE)【50mm幅】6160円(税込) ●ETRTO 37-622(700×35C:700C)【37mm幅】6160円(税込) ●ETRTO 50-622(700×50C,29×2.00)【50mm幅】6380円(税込) 新●シュワルベ マラソンGT365 700×38C(40-622) www.rinei-web.jp/products/8388 www.schwalbe.com/en/spike-reader/marathon-gt-365 シュワルベ マラソンGT365 11101205 黒 700×38C 40-622 250~550kpa 850g 6160円(税込) ●Wired◆側面反射■雪道向け ※重量データは本国準拠 (PRインターナショナルは2022.11.6現在は未追加) www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=10 ▽[海外]マラソン GT 365 www.schwalbe.com/en/tour-reader/marathon-gt-365.html www.schwalbe.com/en/spike-reader/marathon-gt-365 ・40-406 (20 x 1.50) ・55-406 (20 x 2.15) ・50-559 (26 x 2.00) ・55-559 (26 x 2.15) ・37-622 (700x35C) ・40-622 (700x38C) ・47-622 (28 x 1.75) 29er ・50-622 (28 x 2.00) 29er ・55-622 (28 x 2.15) 29er ●基本的には安定しやすく走破性を重視するのであれば「"本物の"ファットバイク」か「29er」が望ましい} しかし、この場合は已む無く「前後ディスクブレーキ」になるので、 「しっかり整備できる店で購入したほうが定期メンテなどを頼むなら確実に得をする」 (単にタイヤがファットバイクサイズというだけの"安物自転車"は避けること) 雪道といえば何といっても「ファットバイク」という雪道向けの自転車。 dime.jp/genre/374440/ 単なるファッション自転車やエアボリュームの多さを活かして過体重者向けではなく、元々は雪道用。 ビーチクルーザーよりも太いタイヤ幅で雪道でも走りやすい。 (あくまで走りやすいのであって、どんな積雪量でも舗装路のように楽々走れるというわけでもないようだが・・・) 本物のファットバイクであるSURLYのものは約20万円くらいから。 ファットバイク風の太幅タイヤ自転車としては約5万円から。 www.cycle-yoshida.com/bicycle_tanpin/fat_menu.htm 駐輪機が使えなくなる。とにかく目立つ。 タイヤ・ホイール交換時でも高くなるというデメリットは予め理解しておく必要もある。 ●ファットバイクで残雪が意外と苦手という特徴 yorozuba.com/fatbad-snowyroad ファットバイクでもノーマルタイヤでは厳しい場面もあるようだ。 スパイクタイヤを装着すればそれを回避できるとしても 値段が高価と考えると現実的にはなかなか難しい。 ■SPECIALIZED「GROUND CONTROL TIRE」26×4.60 15400円税込 www.specialized-onlinestore.jp/shop/g/g00114-5065/ 約30~150kpa、重量 約1450g ◆シュワルベ「ファットバイク用タイヤ」 www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=9 ETRTO 100-406(26×4.00HE)──── 「ジャンボジム」【100mm幅】18700円税込 ETRTO 110-406(26×4.40HE)──── 「ジャンボジム」【110mm幅】18700円税込 ▼VEE TIRE(レインボープロダクツ扱い) ◆「ファットバイク用のスタッドレスタイヤ」 www.veetire-jp.com/fattire.html ETRTO 121-559(26×4.80HE)──── 「SNOW SHOE」【約121mm幅】27280円税込 ETRTO 121-559(26×4.80HE)──── 「SNOW SHOE XL」【約121mm幅】21230円税込 ETRTO 128-559(26×5.05HE)──── 「SNOW SHOE 2XL」【約128mm幅】23100円税込 ※VEE TIREのスタッドレスタイヤは幅も太いが値段も比例して高い。 ●SUOMI(スオミ)スパイクタイヤ www.s-rinten.com/parts/suomi_wxc300/ 北欧フィンランドに本拠を構える“SUOMI(スオミ)”。 以前は“ノキアン”の名前で知られた、高性能ウインタータイヤで有名なブランドです。 日本代理店不明でサイトも無さそうなので薦めにくいのが難点。 本当に売る気があるなら最低限の情報公開をして欲しい。 ●雪用のタイヤ(シュワルベ・IRC)、他 jitensyazamurai.com/db/archives/11050 まず「路面が凍結しているかどうか」が重要。 ■凍結していない場合 つまり「シャーベット状」であれば 「ファットバイク」や「スタッドレス系のタイヤ」でOK。 ▼マラソン GT 365 ■一般車ママチャリ用のタイヤとしては唯一無二の「IRCささら」 https //web.archive.org/web/20180816211807/www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/sasara/ ircbike.jp/product-list/city/sasara/ なぜかこの記事で触れていないIRCのささら。 ファットバイクほど太くないので安定性に欠けるので微妙では?という判断か、 単に販路か粗悪客によるトラブル避けの理由だろうか。 540(24インチWO)、590(26インチWO)、630(27インチWO)があるので 利用頻度が高いのであれば交換も手。 「1台は雪道専用車」として2台体制であれば手間が減って楽。 そうでなければ、自分で作業できない場合は付け替えで苦労することになる(特に後輪)。 ■ファットバイクの注意点 いわゆる「この自転車は荒地を走行することを想定していません」という 約5万円くらいの「単にタイヤが太いだけのママチャリパーツ集合体」という 似非ファットバイク=「ファットバイク"風の"」"もどき"自転車でしかない。 5万円台前後の、お安めファットバイクも売っていますが、 これはとくに「雪道を走る」点から考えてオススメできません。 お安めのものは、安全性が… というのもありますし、雪道をクリアするにはスペックが物足りない。 概ね10万円以上、できれば20万円前後くらいのものを… オススメします。 そして、似非ファットでもその10万円以上のものでも 太タイヤ自体が「元々数量が出ない特殊な車両用」ということで 「タイヤ交換時に(工賃込で前輪または後輪だけでも基本的に1万円超えになる)高くなる」ので その点を運用コストに計上できる「経済的な余裕があるかどうか」ということも"購入前に"十分に考えておきたい。 ■凍結している場合 残念なことに、ささらにあるようなママチャリサイズ向けの [スパイクタイヤ]は少なくとも国内には存在せず。 そもそも「スパイクタイヤ」を装着できる「ホイールサイズの車種」が限られる。 www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=12 ▼アイススパイカープロ■ ●折畳タイヤということもあり、お値段がタイヤだけで約2万円なので ここから更に工賃(店によっては送料)も含めると「本気の人以外には」とてもお薦めできない。 ▼マラソン ウィンター プラス■ ●小径タイヤの注意点 「マラソン GT 365」と「マラソン ウィンター プラス」は406向けもラインナップしているが・・・、 小径タイヤ自体が雪道のような悪路では「ハンドリングで悪戦苦闘して相当疲れる」という光景が目に浮かぶので微妙。 ●サカモトテクノ扱いでスパイクタイヤ(2017年の記事) ameblo.jp/cycle-plus/entry-12331207153.html 今現在でも扱っているのかどうか不明。 パーツカタログが存在しない上に ネット販売している形跡もないので知名度があるわけもなく。 「売る気がないのだから売れるわけがない」という当たり前の話。 ●[海外]ファスナーで装着するスパイクタイヤ「reTyre」 www.gizmodo.jp/2018/06/zippabble-bicycle-tyre-retyre.html 基本的にクイックリリース型前提で622(700C)向けしかなさそうで、 走行時に外れることはないのかどうかは気になるが面白そうではある。 ●雪道を自転車で走行するなら準備を欠かさないこと www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20191118/7000015437.html 動画内で商品名こそ出ていないが「IRCのささら」が紹介されている。 ircbike.jp/product-list/city/sasara/ しかし・・・比較している一般車用ノーマルタイヤが新品ではなく、 接地面が摩耗限界を迎えとひびわれも起こしているのを使って 「溝の深さを分かりやすくしているつもり」かもしれないが関心しない。 あとは雪道といえばやっぱり「ファットバイク」と、 「スタッドレスタイヤ」も「スパイクタイヤ」も (国内代理店での)「扱いが一切ない」「注意しておきたいタイヤサイズ」の 紹介まで欲しいところだが、 「自転車情報」が日常的に流されているような番組がなければ、 スタッフ側が情報を把握できていない可能性が高いので期待するのは野暮だろうか。 「各自で調べてください」では記事を書いた意味がないので代わりに紹介。 ◆(国内代理店扱い)タイヤ単体で対応しているのは「7+ サイズだけ」? (「太めの幅のタイヤ」も含むのであれば507 24インチHEや、他の代理店扱いのタイヤもある) ・406 20インチHE ・540 24インチWO ・559 26インチHE ・584 650B ・590 26インチWO ・622 700C (+29er) ・630 27インチWO ※海外通販や個人輸入しているショップであれば他のサイズも購入可能 ●Vittoria[ビットリア] www.vittoriajapan.co.jp/vittoria_all_products/vittoria_tires/vittoria_tires_off-road/vittoria_tires_off-road_fat-plus/ 【雪道(ファットバイク)用ブロックタイヤ】 ETRTO 79-584(27.5×3.00)【79mm幅】13000円+税 ■BOMBOLONI ETRTO 79-584(27.5×3.00)【79mm幅】13000円+税 ■CANNOLI ETRTO 79-622(29×3.00) 【79mm幅】13000円+税 ■BOMBOLONI ETRTO 79-622(29×3.00) 【79mm幅】13000円+税 ■CANNOLI 2021.1.24 ◆シュワルベ「ファットバイク用タイヤ」掲載 〃 1.10 新●[50-559(26×2.00)]シュワルベ「マラソンGT365」、全体修正 2020.12.27 ●PRインターナショナルのシュワルベ スノータイヤページは消えたまま 2020.3.8 シュワルベマラソンウィンター(日本代理店扱い)また掲載消滅 2020.1.26 ◆タイヤ情報(個別)よりページ移動 2019.12.8 ●ステップクルーズにスパイクタイヤ、●マラソンウィンター評、他 2019.11.24 ●雪道を自転車で走行するなら準備を欠かさないこと 2019.11.10 ●サカモトテクノ扱いでスパイクタイヤ(2017年の記事) 2019.1.13 ●雪用のタイヤ(シュワルベ・IRC)、他
https://w.atwiki.jp/ieosla/pages/24.html
東京都内では自転車の事故相当多いようですね。 あれだけ人が密集している地域ですから、当然といえば当然ですが、自転車には免許などないですからね。また、最近スピードを重視してブレーキがない競技用の自転車なども人気のようで、それも事故が増える原因かもしれませんね。田舎だとま~自転車事故とかほとんどない気がするんですけどね。放置自転車もかなり多いと思うし、ルールとか新しくできるのかな。 徳永英光 吉田一也 エステナードソニック 苦情 にんにく玉 口コミ
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自転車メーカーについて簡単な説明をしていくよ。 まだ未完成だから、おい!俺の自転車メーカ乗ってねぇぞ!(*`へ´*) って人は気が向いたらどんどん編集して行こう ANCHOR ARAYA AVEDIO (エヴァディオ) BASSO (ばっそ) BH (びーえいち) BRIDGESTONE (ブリヂストンサイクル) BIANCHI (ビアンキ) BMC (びーえむしー) CANNONDALE (キャノンデール) CARRERA (カレラ) CENTURION (センチュリオン) CERVELO (サーベロ) COLNAGO (コルナゴ) CORRATEC (コラテック) DE ROSA (デローザ) EDDY MERCKX (エディ・メルクス) FELT (フェルト) FOCUS (フォーカス) FUJI (フジ) GARY FISHER (ゲイリーフィッシャー) GIANT (ジャイアント) GIOS (ジオス) GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン) GT (ジーティー) INTERMAX (インターマックス) JAMIS (ジェイミス) KOGA (コガ) KONA (コナ) KUOTA (クオータ) LITESPEED (ライトスピード) LOOK (ルック) LOUIS GARNEAU (ルイガノ) MASI (マジー) MERIDA (メリダ) OPERA (オペラ) ORBEA (オルベア) Panasonic (パナソニック) PINARELLO (ピナレロ) RALEIGH (ラレー) RIDLEY (リドレー) SCOTT (スコット) SPECIALIZED (スペシャライズド) TIME (タイム) TREK (トレック) WILIER (ウィリエール) ANCHOR →BRIDGESTONE の所参照 ARAYA http //www.araya-kk.co.jp/rinkai/ 新家工業株式会社輪界営業部 本来は鉄鋼屋 1903年に木製リムの製造を開始したところからARAYAの歴史は始まる。 1946年に完成車の製造も開始。「二台に勝るこの一台」 マディフォックスぺろぺろ AVEDIO (エヴァディオ) http //www.avedio.net/ ひたすら硬いレース向けフレームを作る国内新参メーカー…という評価だが実際は台湾のフレームメーカーのものを塗りなおしているだけである。でも良いフレームを持ってくるし塗装も綺麗。 厨二病患者御用達。のカラーリングを多数取り揃えている。最近はチタンにも手を出したらしい。 BASSO (ばっそ) BH (びーえいち) http //www.bhbikes-jp.com/ スペインのメーカー。 ここのロードバイクのXSサイズはトップチューブがシートステーの下に来るものがある。 ミキスト状態! BRIDGESTONE (ブリヂストンサイクル) http //www.bscycle.co.jp/ 国内最大手の自転車総合メーカー。 スポーツバイクはANCHOR(アンカー)の名で売られている。 http //www.anchor-bikes.com/index.html BIANCHI (ビアンキ) http //www.cycleurope.co.jp/bianchi/index.html 1885年にイタリアにて創業。 チェレステカラーが目印(イタリア語で「天空」) そのチェレステカラーは、その年のミラノの空の色を見て現地の職人が色を調合するみたいですよ。 なので、決まった色ではなく毎年違うという。 BMC (びーえむしー) http //www.bmc-racing.jp/ 元々は別メーカーの代理店だったがスイスの自転車大好きお金持ちおじさんに買収されて自分で作り始めた。 サイコガンダムみたいなトライアスロン用のフレームがなんかもうスゴイ。 CANNONDALE (キャノンデール) http //www.cannondale.co.jp/ 1971年にアメリカで創業。 自転車素材といえば細身のクロモリだった世の中に 大口径アルミパイプを用いたフレームで一世を風靡した。 いまでもアルミといえばキャノンデールと言われるほど アルミの加工技術には長けている。 2003年に事実上の倒産をしており、現在はアメリカのアウトドア総合グループであるドレルインダストリの傘下である。 2010年には自社工場も稼働を終え、現在では カーボンモデルにも著しい成長を見せている。 ちなみにキャノンデールはオートバイも作っていた。しかし倒産した 理由そのものがこの事業に失敗したためである。 CARRERA (カレラ) http //www.dinosaur-gr.com/ カレラはやっぱりアシュラ男爵。 基本、フレームセット売り。 CENTURION (センチュリオン) http //centurion-bikes.jp/ CERVELO (サーベロ) http //www.eastwood.co.jp/lineup/cervelo/index.html カナダのメーカー。トライアスロン用のフレームを元にしたエアロ形状のロードバイクでみんなをメロメロにした。 創業者のブルーメンさんとホワイトさんが設計しているのでここの自転車にはvroomen white designと書かれている。 ブルーメン・ホワイトさんの設計ではない。 COLNAGO (コルナゴ) http //www.colnago.co.jp/ 1953年にイタリアで創業。 CORRATEC (コラテック) http //corratec.globeride.co.jp/ 1982年にドイツで創業。 DE ROSA (デローザ) http //www.derosa.jp/ EDDY MERCKX (エディ・メルクス) http //www.fukaya-sangyo.co.jp/eddymerckx/ FELT (フェルト) http //www.riteway-jp.com/bicycle/felt/felt_top.html FOCUS (フォーカス) http //focus.globeride.co.jp/ FUJI (フジ) http //www.fujibikes.jp/ GARY FISHER (ゲイリーフィッシャー) http //fisherjapan.com/ マウンテンバイクを世界で最初に作った男のブランド GIANT (ジャイアント) http //www.giant.co.jp/giant12/ 1972年に台湾で創業。 コスパ最高。 分からなかったらとりあえずこれ買っておけば間違いないと言われる。 GIOS (ジオス) http //www.job-cycles.com/brand/gios/about.html 1948年にイタリアで創業。 GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン) http //cycle.gd-inc.co.jp/ 日本のゴルフメーカーが自転車界に参入。カーボンシャフトの技術をカーボン自転車に活かす、らしい。 中の人は元ブリジ(ry 日本の実業団チーム VAX RACINGが使用。 GT (ジーティー) http //www.riteway-jp.com/bicycle/gt/2011/gt2011.html INTERMAX (インターマックス) http //www.intermax.co.jp/ 元シマノ社員、"近代"ツールドフランス初出場(未完走、戦前に初参加者がいます) 最近の日本人選手の活躍のおかげで経歴が霞み気味の今中大介さんプロデュースのブランド。 シャチョー、心拍の話は飽きたっすよ。 JAMIS (ジェイミス) http //www.jamis-japan.com/ アメリカのビーチク屋さんから始まったメーカー KOGA (コガ) http //koga-bikes.jp/ スカンジウムで有名。ハイエンドのコスパは良い。 2009年に別府史之が載ってシャンゼリゼで先頭を引いて敢闘賞を獲得した のは記憶に新しい。 KONA (コナ) http //www.konaworld.jp/ KUOTA (クオータ) http //www.intermax.co.jp/products/kuota/index.html 2001年にデビュー。現在AG2Rラモンデアルがツールなどで使用。 日本では宇都宮ブリッツェンが使用。 LITESPEED (ライトスピード) http //www.litespeed.com/ LOOK (ルック) http //www.eurosports.co.jp/ フランスでスキーのビンディング屋さんをしていた。 1983年に自転車に参入。クリップレスペダルの先駆け。 LOUIS GARNEAU (ルイガノ) http //www.louisgarneausports.com/bike/ カナダの自転車用アパレル会社から始まったブランド。 元々自転車の製造販売は日本の会社がライセンスを受けて行っていたため、 ルイガノの自転車というのは日本にしか無かった。 途中から本社でも作り始めた、GARNEAUってロゴが本社産の証。 日本の会社がロゴだけ貼ったやつはLOUIS GARNEAUって全部入ってる。 2010年モデルあたりからグローバルモデルにも力を入れ始めた、ので今後のロゴはどうなるか不明。 カナダで生まれて日本で育った自転車が、世界へはばた・・・くのか? MASI (マジー) http //www.eastwood.co.jp/lineup/masi/ MERIDA (メリダ) http //www.miyatabike.com/merida/ 台湾のメーカー、MTBでは世界選手権常勝。 他メーカーのOEMも作っている。 あなたの自転車は実はメリダ製なのかもしれない。 OPERA (オペラ) http //www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/opera/ ピナレロから生まれたメーカー。 ORBEA (オルベア) http //www.dinosaur-gr.com/ Panasonic (パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/pos/ 実はツールドフランスも走ったことがある由緒正しい自転車屋さん。 金属製フレームをフルオーダーすることが出来る。フルオーダーにしては安いし、納期も早い。 PINARELLO (ピナレロ) http //www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/ 1953年にイタリアで創業。 RALEIGH (ラレー) http //www.raleigh.jp/ RIDLEY (リドレー) http //www.ridley-japan.com/ 1990年にベルギーで創業 SCOTT (スコット) http //www.goldwin.co.jp/scott/bike/index.php 1958年にアメリカで創業。最初はスキー用品屋さん。 SPECIALIZED (スペシャライズド) http //www.specialized.com/ja/ja/bc/home.jsp 1974年にアメリカで創業。 TIME (タイム) http //www.dinosaur-gr.com/ LOOKから派生して誕生したブランド。 RXR ULTEAMは2009年に新城がツールで乗っていた。 高い。おっさんになったら乗りたいな。 TREK (トレック) http //www.trekbikes.co.jp/ 1976年にアメリカで創業。 WILIER (ウィリエール) http //www.wilier.jp/ 1906年にイタリアで創業。厨二心をくすぐらせる十字架マークがロゴ。 チェントウーノスーパーレジェーラ!(百一超軽い)
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- 折りたたみ自転車は駐輪問題を緩和する と思いついただけなんですが...買ってみるかな。 戻る コメント 名前 コメント
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自転車 自転車一覧 自転車解説 自転車格付け 自転車人気投票 コメント 一覧 BMX クルーザー エンデュレックス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-bmx.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-cruiser.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-endurex.jpg) フィックスター スコーチャー トライサイクル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-fixter.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-scorcher.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-tricycles.jpg) ウィペット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-whippet.jpg) 自転車解説 情報・編集求む! 自転車格付け 情報・編集求む! 自転車人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 BMX 10 (77%) 2 スコーチャー 2 (15%) 3 トライサイクル 1 (8%) 4 ウィペット 0 (0%) 5 エンデュレックス 0 (0%) 6 クルーザー 0 (0%) 7 フィックスター 0 (0%) その他 投票総数 13 コメント 自転車全般の話題や質問、情報などご自由にお使い下さい! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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R15京急空港線蒲田踏切 横浜-保土ヶ谷 横浜新道(不動坂-大坂上-吹上-原宿) 戸塚大踏切 -2014年更新工事概要 アンダーパス(柏尾戸塚線) 自歩道跨線橋(戸塚大踏切デッキ) 戸塚踏切回避その1(戸塚駅前-不動坂交差点) 戸塚踏切回避その2(吉田大橋-八坂神社前) 藤沢バイパス 茅ヶ崎-平塚 【大】・・・大阪から東京 【東】・・・東京から大阪 R15京急空港線蒲田踏切 2012年10月21日、高架化完成に伴い解消。2段高架(通称蒲田要塞)の下を悠々と通過してください。ただし、ストビューには反映されていない模様。 大きな地図で見る 横浜-保土ヶ谷 【大】保土ヶ谷から横浜駅前を過ぎるまで快走路ですが、川崎が近づくにつれて信号が非常にうざくなります。 適当なところで幹線を見捨てて地方道か県道に逃げた方が良さそうです。 横浜新道(不動坂-大坂上-吹上-原宿) 【東】戸塚手前の不動坂は自転車通行不可(?)→軽車両禁止標識はない。 ラウンドワンのところで左から側道-R1茅ヶ崎方面-r30藤沢方面と分かれる標識があり、 影取町第二歩道橋の先の左端の側道or右端の藤沢方面本線で不動坂に出る。 より大きな地図で 100812 (Osaka→Tokyo 553km by bicycle) を表示 【大】S原宿から先へ自転車通行不可の看板があり、戸塚駅前へ下ろされます。(真ん中の本線を通る箱根駅伝コースとは異なる。) 大きな地図で見る S不動坂で復帰。 より大きな地図で 100812 (Osaka→Tokyo 553km by bicycle) を表示 戸塚大踏切 -2014年更新 現在、車両用アンダーパスと自歩道用跨線橋工事中 工事概要 http //www.city.yokohama.lg.jp/toshi/tochu/ アンダーパス(柏尾戸塚線) 2014年度末完成予定 施工担当の鹿島建設HP 横浜市都市整備局戸塚駅前地区中央土地区画整理事業 戸塚まちづくりニュース(年4回発行) {{全長331mのトンネル区間を自転車が通行できるかは現時点では不明。]] ↓横浜市広報戸塚区版2014年4月号より 自歩道跨線橋(戸塚大踏切デッキ) 2013年末開通しました http //www.totetsu.co.jp/topics/2012doboku2.pdf 戸塚踏切回避その1(戸塚駅前-不動坂交差点) 西側から回避。安全策を取る場合、r401の富士橋交差点でもよい。 【大】戸塚駅踏切から線路沿いに北上、711の交差点で右折・渡河。突き当たったところで階段でr401へ。 横断歩道で反対車線に渡り、不動坂方面へ。 【東】不動坂を2段階右折、歩道でスリーエフ前の大山跨線橋北詰横階段を下り、711で左折、線路沿いに進むと戸塚駅に出る。 より大きな地図で 090812大阪→東京27時間走ログなし版 を表示 戸塚踏切回避その2(吉田大橋-八坂神社前) 東側から回避。吉田大橋ではなく戸塚駅東口入口利用も可。 320 ツール・ド・名無しさん[sage] 2009/01/07(水) 12 38 10 ID ??? ほんとに 317とか東海道走ったことあるんかと 車の流れに乗ってるときなんかは多少疲れてても35km/hオーバーはいけるから巡航速度はいいんだけど、 いかんせん信号(と戸塚踏切)がうざい 以下東京側から見てった話ね。wiki編集の仕方分からないからここに書いとく 横浜新道分岐(不動坂)のところ 【東京】(東京発)とくに問題なし 【大阪】(大阪発)1号合流の信号待ちがとにかく長い(左折+直進→右折の順に点灯する)ので、 あらかじめ右側の歩道に回避しておいて信号はスルー。適当なところで車道に出るのがオススメ 戸塚踏切 引っかかると30分近くは待つ。踏切以外に駅前の信号も長いので回避が必須 【東京】 踏切手前の交差点を左に曲がる。勿論踏切あいてればそのまままっすぐ突っ込む。 駅前越えて橋を渡るまでまっすぐ進んで、次の交差点(上倉田)を右に曲がる。 そのあと500m強進んで、2つ目の信号(「表」だったかな)越えて10mほど先にあるアンダーパスへ右折。 軽車両のみ通行可の細いとこだから見落とさないように。夜はちょっとわかりづらい気が。 線路の下通過したら、すぐ右の道に出てあとはまっすぐ。 【大阪】 八坂神社前を右に。左手にファミマ、右手に探偵のでかい看板があるからすっごい分かりやすいはず 右折したらあとは直進。川越えても直進。アンダーパス通過したら左折して上倉田まで直進して左折。 横浜新道合流地点(吹上~) 【東京】 グレーかもしれないけど、戸塚の坂上った後も路肩をずっと走る。どうせ原宿まで渋滞してるし・・・ 【大阪】 こっちも早めに歩道に回避してもいいけど、そのうち左にそれる道があるので路肩走り続けても問題なし 【東】吉田大橋交差点を左折、川沿いに→r203→711→表交差点→スズキの看板の横断歩道から地下道。 【大】八坂神社前で右折→突きあたりまで道なり→左折するとすぐ地下道入口→抜けたらすぐ左折し、r203へ。 より大きな地図で 100812 (Osaka→Tokyo 553km by bicycle) を表示 藤沢バイパス 【東】藤沢バイパスの分岐でR30遊行寺坂(箱根駅伝コース)へ 【大】分岐で合流してR1へ ※藤沢バイパスは自転車通行禁止ではありません。 藤沢バイパスを通り平塚市街地を通るか、県道30号を通ってR134の選択。 より大きな地図で 100812 (Osaka→Tokyo 553km by bicycle) を表示 【東】藤沢橋を右折してR43(R467,r44)へ 【大】藤沢橋を左折してR30遊行寺坂(箱根駅伝コース)へ このルートよりはR134の方が信号数からも路面からもお勧めです。 より大きな地図で 100812 (Osaka→Tokyo 553km by bicycle) を表示 【東】突き当たりでR1へ合流、左折 【大】藤沢市の新湘南バイパス終点に当たるS城南からSバイパス出口まで立体交差の陸橋です。 自転車通行不可の看板はないけど途中で歩道が消えます。 四谷交差点を右折してR44へ より大きな地図で 100812 (Osaka→Tokyo 553km by bicycle) を表示 茅ヶ崎-平塚 【東】二宮~国府津の路側帯はぼっこぼこ。車道と下水のふたの部分?みたいな所の段差に車輪を取られないように 【大】平塚から茅ヶ崎の区画は路肩ガタガタで小径車でもイヤです。
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自転車 じてんしゃ 乗り物のひとつ。 狭義では、二つの車輪がついている、人力を主な動力源とした車両のこと。 広義には、車輪の数に関わらず、人力を主な動力源とした車両。 道路交通法上の自転車 車両の中の軽車両のひとつに位置づけられている。 ペダル又はハンドクランクを用いる 動力は人力(基準に該当するアシストを含む) 二輪以上 車椅子、歩行補助者等、小児用の車以外 関連項目 フレーム 小児用の車 自転車の走行空間 タグ 「し」 自転車用語 道路交通法
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タグ レア度3 四角形 白地赤枠青記号 規制標識 主に高架道路や本線、地下道などの入り口で見られる四角形の規制標識。 禁止マークの中に人(「横断歩道の大人バージョン、「横断歩道・自転車横断帯」の人と同一人物であると思われる)とその左下に「通行止」の文字が書かれている。 歩行者は通行できないという意味で、「自転車通行止め」が設置されていない場合は自転車は手押しで通ることはできない。 「歩行者横断禁止」に似ているがこちらは斜線が描かれていない。 (管理人撮影) 番号 331 分類 規制標識(四角形、白地赤枠青記号) レア度 3 コメント 名前 コメント
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自転車を買ってしまったのであれこれ。 Trek fx3 2018 Lサイズ中古で買った。乗るよりいじくり回して満足してる。 FUJI ALTAMIRA 2011安かったので中古で思わず買ってしまった。10s、リムブレーキ、ナローリムと設計は一昔前。フルDi2だけど6770。 自転車/カスタマイズ(fx3) 自転車/パーツメモ(fx3) 自転車/パーツメモ(ロード) 自転車/パーツメモ/シマノSPDペダル 自転車/パーツメモ/TIMEペダル 自転車ウェア
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タグ レア度1 レア度2 レア度3 レア度5 レア度6 丸形 規制標識 青地白記号 矢印で示された方向以外の方向に進んではいけないという意味の標識。街中でよく見られる丸形の規制標識である。青地の丸に方向を示す矢印が描かれており、特に十字路や丁字路などの場合、汎用性が非常に高いのが特徴。 高速道路では主にランプ合流部分にタイプが車両進入禁止と両面式で設置される。 また、左下を向いているタイプのみ意味が異なり、このタイプは中央分離帯や道路工事を行っている場所などに設置され、矢印が指している方向以外にに進んではいけないという意味ではなく標識より右側を通行してはいけないという意味である。 基本形だけで6種類あり、レア度もそれぞれ異なり、基本形ではタイプが最もレア度が高い。 また、交差点の形状で基本形でないものも多く存在する。(指定方向外進行禁止特集を参照) これの特殊形はリン酸案件や異形矢印などと呼ばれることがあり、これらの写真を撮影している愛好家も多い。管理人もその一人ですが。 タイプ(管理人撮影) タイプ(管理人撮影) タイプ(管理人撮影) タイプ(管理人撮影) タイプの逆向き(管理人撮影) タイプ(管理人撮影) タイプの逆向き(管理人撮影) 番号 311-A~F 分類 規制標識(丸形、青地白記号) レア度 1, 2, 2, 3, 6, 5 余談 大阪府のタイプについて 大阪府のタイプの一部には、下部画像のように矢印が真横を向いているものがあります(従来は矢印はやや斜め上を向いています)。さらに、大阪府の「指定方向外進行禁止」には矢印の先が従来に比べて一回りほど大きいという特徴があります。そのため、これは特殊形に見えるかもしれませんが、大阪府では基本形のものであるため、このタイプは特殊形としては認めません。 (管理人撮影) コメント 名前 コメント